8/20(火)所員研究会を開催いたします

当研究所では所員の研究発表や情報交換のための所員研究会を開催しております。
研究者向けの研究会ですが、一般の参加もできますので、興味のある方は是非お越しください。

日時

2019年8月20日(火)14:00~15:30

会場

アジア成長研究所 6階 会議室
(北九州市小倉北区大手町11-4 北九州市大手町ビル「ムーブ」6階)

参加料

無料

使用言語

発表・資料ともに日本語

発表者

岸本 千佳司 
公益財団法人アジア成長研究所准教授

演題・概要

演題:
「サービスロボット産業の先駆者 テムザック(tmsuk)社の事例研究:大企業を超える製品開発力の秘密」

概要:
 本研究は、サービスロボット・メーカー、テムザック (tmsuk) 社(北九州出身)の事例研究である。同社は中小企業でありながら、オープンイノベーション活用を通して大企業を超える製品開発力を発揮し、同業界の先駆者のひとつとなっている。同社は、高度なメカトロニクス技術を土台とするインテグレーション (統合化) と実用化 (製品化) の能力を武器に、大学研究者を中心とする多数のパートナーを引き寄せ大規模なイノベーション・ネットワークを形成している。それに惹かれ大企業や公的機関も含む多数の顧客・ユーザーからも製品開発依頼が寄せられている。中小企業の制約を外部パートナーの活用で補い、大学のシーズと現場のニーズが出会う場となることで、多種多様なロボットの開発を実施しているのである。人材育成でも、一見粗放的な (しかし、実は理にかなった) 方法で、ロボット全体の構想力を持ち多様な専門分野に跨るロボット開発プロジェクトを管理できる「プロデューサー」的人材の成長を促していることが明らかにされる。なお、一昨年のAGI所員研究会で同様のテーマで報告を行ったが、今回はその後の調査分析の内容を加えた完成版である。

詳細 [PDFファイル]

 

更新日:2019年7月30日
カテゴリ:セミナー  AGIニュース

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2019年7月30日
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