環境エレクトロニクス研究事業
環境エレクトロニクス研究事業について
- 高度集積化システムの新しい信頼性科学の創生
- ミクロン以下の寸法や時間に対する高度集積化部品の限界動作の測定手法の研究、その故障解析モデルの構築を行う。
- 次世代集積化パワーエレクトロニクスシステムの研究
- 電源を中心に、高度集積化パワーエレクトロニクスシステムの実現に必要な新たなコンセプトを構築し、その実現を目指す。
※環境エレクトロニクス研究事業は、平成27年3月31日をもちまして公益財団法人アジア成長研究所での事業を終了いたしました。現在の活動につきましては、北九州市産業経済局産業振興部新産業振興課にお問い合わせください。
環境エレクトロニクス研究事業は、省エネ型環境エレクトロニクス産業の発展を目指し、高度集積化パワーエレクトロニクスシステムの新しい信頼性科学の創生と次世代集積化パワーエレクトロニクスシステムの研究に取り組んでいます。
また、国内や海外組織との連携が可能な実力を持つパワーエレクトロニクス研究拠点を目指します。
また、国内や海外組織との連携が可能な実力を持つパワーエレクトロニクス研究拠点を目指します。
研究事業概要
詳しくは、下記ファイル「“パワーエレクトロニクス”による低炭素社会への道」をご覧ください。
「“パワーエレクトロニクス”による低炭素社会への道」(PDF)
2014年に作成しました「北九州市の環境エレクトロニクス研究拠点への取り組み」パンフレットも下記リンクからダウンロードできます。
「北九州市の環境エレクトロニクス研究拠点への取り組み」パンフレット(PDF)
【英語版】「北九州市の環境エレクトロニクス研究拠点への取り組み」パンフレット(PDF)